おすすめのシャンプーは?を知るために!①シャンプーの分類と界面活性剤


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自分の自然美肌力を取り戻すサロン
オーガニックフェイシャル
オンクレールの喜田です。

 

シャンプーとヘアケアの続きです。

前回はこちら↓
おすすめのシャンプーは?・・・その前に知っておきたいヘアケアあれこれ

 

  1. 頭皮や髪に負担になるシャンプーは使わない
  2. シャンプーをしすぎない
  3. 正しい方法でケアする

 

ヘアケアで大切なポイントは
この3つ、というお話をしました。

では、頭皮や髪に負担にならないシャンプーって
どういうシャンプーなのか??
ということで、
今日は、前回あげたシャンプーの種類について
みていきますね^^

 

 

■合成シャンプー

合成シャンプーとは、
洗浄成分として合成の界面活性剤が使われているもの
です。

一般的に市販されているたいていのシャンプーは
この合成シャンプーに分類されると思います。

成分は種類もたくさんあって、
見分けようと思うとなかなか大変なのですが、
成分表示を見てみて、

ラウリル硫酸ナトリウム
ラウレス硫酸ナトリウム
ラウリル硫酸TEA
ココイルグルタミン酸カリウム
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
ラウリルベタイン

などと記載されていたら
合成の界面活性剤が使われているシャンプーです。

とても洗浄力が強い成分ですよ〜。
泡立ちもすごくいいです。

合成シャンプーには、そのほかにも
合成ポリマーや合成防腐剤、
増粘剤などが合わせて配合されています。

 

 

■アミノ酸系シャンプー

洗浄成分(界面活性剤)として
アミノ酸系の洗浄成分
を使っているものがアミノ酸系シャンプーです。

具体的には、成分名に

グリシン
メチルアラニン
グルタミン
サルコシン

などの名前が含まれています。

アミノ酸系のシャンプーは
先に挙げた合成シャンプーよりも
洗浄成分が弱くなります。

 

 

■石鹸シャンプー

その名のとおり、
洗浄成分として石鹸が使われているシャンプー
です。

具体的には、成分表示に

カリ石ケン素地
石ケン素地
脂肪酸K
脂肪酸カリウム
水酸化Na
水酸化ナトリウム

などと表示されています。

原材料はとてもシンプルなのが特徴で、
難しい名前のたくさんの成分が
ずらずらと表示されている合成シャンプーに比べて
比較的見分けやすいと思います。

 

 

■その他シャンプーの役割をするもの

髪の汚れをとる効果のある天然成分を洗浄成分として
シャンプーの代わりをするもの
も実はたくさんあるんです。

具体的には、
髪にいいハーブを粉末にしたものを
お湯で溶いて使うハーブシャンプーや

汚れを吸着する力にすぐれているクレイを使った
クレイシャンプー。

微生物を使った酵素シャンプーなどがあります。

あまり一般的ではないので、
ドラッグストアなどでは
まず置いてないと思いますが、

ネットや自然食品などを扱う専門店などで
見つけることができます。

 

 

 

■ところで界面活性剤って・・・?

シャンプーを大まかに分けて
4つのタイプで見てきたのですが、
このタイプ分けは
何か決まった基準があるわけではありません。

 

では、何で分類分けしているのか・・・というと

 

ポイントは

「界面活性剤」

です。

 

界面活性剤は、
シャンプーはもちろん、スキンケア製品や
メイク製品、家庭の洗剤など
普段わたしたちがよく使っているものの中に
本当にたくさん配合されています。

だから、お肌や体にも
ものすごく影響がある重要な成分なんですね。

 

とはいえど、界面活性剤って
よく聞くのは聞くけど
実はあんまりよくわからん・・・
という方も意外と多いんじゃないかと思うので、
ここでざっくりですが簡単にお話しておきますね^^

 

界面活性剤とは
水と油のように、本来は混じり合わないものを
混ぜあわせるために使う成分のことを言います。

化粧品やスキンケア製品では

  • シャンプーや洗顔などの洗浄成分
  • 乳液やクリームの乳化剤

として使われています。

さっきもお伝えしたように、
化粧品やスキンケア製品以外にも
洗浄と乳化が必要なものには
例外なく使われています。

 

界面活性剤は種類がた〜〜くさんあって、
その性質によって分類されたり、
何を原料にしているかで分類されたりします。

あまり細かくなって
わけがわからなくなったら意味がないので・・・

まずは

  • 石油や植物などから合成して作られた合成界面活性剤
  • もともと自然界に存在する天然の界面活性剤

この2つがある、というところだけでも
知っておくとよいと思います^^

 

先のシャンプーの分類でいくと、

  • 合成シャンプーとアミノ酸系シャンプーに使われている界面活性剤は合成
  • 石けんシャンプーに使われる石けんは天然の界面活性剤
  • その他シャンプーの代わりになるものには界面活性剤が使われていない

という感じになりますよ♪

 

そして何が重要か、というと

この界面活性剤は
その種類によっては
わたしたちのお肌や健康に
とても有害になることがある

ということです。

 

次回は、
それぞれのシャンプーの特徴や注意点について
界面活性剤のお話を交えながら
続けていきたいと思います!

 

 

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

 

 

 

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