こんばんは!喜田有紀子です。
いつもブログを読んでくださって
ありがとうございます。
ロハスフェスタが無事に終わりました^^
感じたことなんかを
書いてみようかなと思っていたのですが・・・
よく考えたら
もうすぐ平成が終わるんですよね。
毎日あれやこれやとやってると
ゆっくり実感する機会もなかったなぁ^^;
あまり実感がないのに
なんとなく普通に過ごしていたら
いけないような気だけがして
妙にそわそわしたりして。
何か特別感がないとダメなような
そんな気分になりますよね〜。
誰もそんなこと言ってないのにね。
ということで、
いい機会だからキャンドルでも灯しながら
ちょっと平成でも振り返ってみようかな^^
見てみたら、
平成元年って1989年だから
わたし、15歳でしたね。
そんな昔だったのか〜と
ちょっと驚いています。
ってことは、平成の時代って
20代〜30代なわけだから
人生で一番濃ゆい時期というか
なんというか、
人生の真ん中部分というか?
メインっぽい時間?
を過ごしたんだなぁと思っています。
しかしですね、、
平成→つまりわたしの20代〜30代は
迷いの時期でした。
ブログでも何度か書いていたかと思うけど
小さいころからCAになるのが夢だったので、
10代は夢に向かって一直線でした。
晴れて夢が叶ったものの、人生初の挫折。
でも10代をずっとそこに集中してやってきたから
次に何を目指して、
どうやってやっていっていいのか
まったくわからなくなっちゃったんですよね。
そして
「やりたいことがわからない」
という地獄のような旅路がスタートしたのでした^^;
それがわたしの20代〜30代。
人生の迷い・・・
とか言ったらなんか聞こえがいいけど
ほんとのほんとに「しんどい」しかなかったです。
もう二度と戻りたくないです、あの日々・・・笑
このまま終了してると
平成、ほんまにええ想い出ないわ!
ってなるんですが、
平成の終盤になって
こうしてセラピストとして活動を始めた、
ということが、
実は平成のものすごく大きな出来事だな
と思っています。
平成に迷い始めたけど
平成にその迷いにピリオドを打てたので
なんというか物語的には
きれいに完結したって感じです笑
そして次章に続く!みたいな。
次章じゃなくて、令和に続く!ですね。
そういう意味では、もしかして
令和が人生の本番か?
なんだ、なんか楽しみになってきたぞ笑笑
みなさまの平成はどうだったでしょうか。
わたしの勝手な予感では
人生うまいこと、できてるな〜
って、誰でもそんな風に思えるような
そんな平成になってるんじゃないかなって
気がするんですよね。
なので、少し時間を取って
振り返ってみてください。
そしたら何か必ず気づきがあると思います。
わたしも、令和が本番か〜なんて今気づいた笑
お〜〜!?ってことがあったら
ぜひ教えてくださいね〜^^
たぶんこれが平成最後の記事になりますが
今回はほんとにどうでもいいひとりごとでした笑
よい新元号を迎えましょうね♪
それでは、今日はこのへんで。
おやすみなさい。